>京都 いけばな教室 嵯峨御流 インフォメーション

【京都教室】

木曜 3日 17日
土曜 12日
日曜 6日 20日

☆時間 11時~21時

2011.10.27

サンザシ

富田林市の茶華道連名主催の会に、生徒さんが出瓶させて頂きました。
前日に稽古場にて作品を作り、生け込み当日細かな手直しをして…

会場が広かったので、大きめに作って正解でした。花材はサンザシと糸菊。
富田林には嵯峨御流の先生も多く、皆さんに励まされながら生けておりました。

將甫

2011.10.26

金雀枝

先日の花展の金雀枝(エニシダ)。
生徒さんにもこの美しさを感じてもらおうということで、稽古の花材に選びました。
そこで…先日の作品を三才格に生け直して、参考花に。

皆さん細かい作業に四苦八苦していましたが、生け上げた姿には感嘆の声。
かなり好評。
この美しさが少しでも伝えられてよかったです。

將甫

10月22日、佛教大学四条センターにて東日本大震災シンポジウムが開催されました。

サブタイトルは

今問われる人間
~智者の振る舞いをせずして~

四条センター入口に荘厳華(しょうごんか)を挿花させて頂きました。

白い百合は鎮魂と追善を。
伊吹杉は復興の息吹をと…思いを込めて生けさせて頂きました。

將甫

2011.10.24

いけ分け

飛鳥司所追悼花展も無事終わりました。
多くの方々にお越し頂き、司所の皆さんも喜んでいます。
ありがとうございました。

私は今回、金雀枝(エニシダ)のいけ分けに挑戦。と言っても…
親先生からの課題です。金雀枝はとにかく手間のかかる花。
細かい枝が交差しないようにいけ上げなくてはなりません。
それもいけ分けと言って、一つの生花が二株に分かれたようにいけます。

とにかく難しかったの一言。

普段やらない、日裏に枝を足すということの感覚を覚えるのに時間がかか
りました。写真ではわかりにくいですが、かなり立体的に入ってるんですよ。

亡き小林子洲先生の力を借りていけ上げた感があります。
今後の課題に色々気づきながら、とにかくいい勉強をさせて頂きました。

將甫

2011.10.13

花展のご案内

飛鳥司所追悼花展

初代司所長 小林子洲先生
元司所長 汐崎吉洲先生
の、追悼花展を下記の日程にて開催致します。

どなたでも御覧頂けます。
御高覧の程よろしくお願い致します。

【日時】 10月15日(土) 10:00~16:00
        16日(日) 10:00~15:00
【場所】 葆光ビル
     中京区室町御池南角
     地下鉄烏丸御池駅よりすぐ

將甫

2011.10.12

蓮林会

教室では年に四回、蓮林会と題して講習会を開いています。
四季それぞれに合った花材で、普段ではできない内容を勉強します。
今回は文人華の『風月三昆』(ふうげつさんこん)
蓮、菊、蘭を使って風流に生け上げます。枯れ蓮が季節感を出してくれました。

後半はくじ引きで花と花席を決めて活ける花遊び花展。
皆さん緊張の中にも楽しんでいい作品を作ってくれました。
笑顔の多い、和やかな秋の会になりました。

將甫

2011.10.06

Renrin’s 17

文人華『服朱蔵珠』
花材は柿、栗です。

いつも通る道にいが栗がたまたま落ちているのを見て、
つい手にとって見ていると栗を使った文人華をしてみたいと思いました。
文人盛で服朱蔵珠があり、服朱とは朱服という朱色を表す意味があり、
私は秋の実りである柿を使いました。
柿が熟した頃を私なりに朱色のイメージをし、盛ってみました。
蔵珠とは柿の実と栗の実を珠玉と意味していて、陰陽に置いてみることや
空間を大切にして風流に生けて楽しむことを学びました。

尭咲斎 典甫

【葉蘭】

『生花は葉蘭にはじまり葉蘭に終わる』
と、言われます。

基本から応用まで楽しめる奥深い花材です。
葉の長短や葉先の表情で美しさを出す。
とても難しく、とても楽しい花材です。

葉蘭7枚で、基本の三才格に生けてみました。

將甫